色と本数が選べる「バラの花束」おすすめポイント
花束を贈られて喜ばない女性は果たしてこの世にいるのでしょうか?中でも豪華な「バラの花束」は、死ぬまでに一度はもらってみたいプレゼントランキングがもしあれば、ぶっちぎりのNO.1に輝くことでしょう。
そんな女性の夢を叶えてあげることができるのがこの「バラの花束」。普段なら、花を贈るなんてスカしたこと出来ねえよという男性諸君。とっておきの特別な記念日が控えているならここは勝負です。大切な女性に贈るプレゼントの最終兵器として「バラの花束」にチャレンジしてみよう!
「イイハナ・ドットコム」のバラの花束はここがスゴイ!
※「イイハナ・ドットコム」はプレゼントに最適なフラワーギフトのオンラインショップです。
予算に合わせてバラの本数を選べる
1本~100本と予算や記念日に合わせてバラの本数を選べます。奥さんとの20周年の結婚記念日には、20本のバラの花束を贈り、彼女の25歳の誕生日にプレゼントするなら、25本の真っ赤なバラの花束をチョイス。還暦のおばあちゃんには60本と少々値が張るので孫で出し合ってプレゼントしましょう。
バラの色も10種類から選べる
まあほとんどの方が彼女か奥さんに赤いバラの花束を贈るんでしょうが、赤のバラ以外にも全部で10色の中から色を選べます。友人には黄色のバラ。目上の方には白いバラといった様に、贈る人に合わせてバラの色を選ぶことができます。
ラッピング、リボン付きで、メッセージカードも付けることができます。ただしメッセージは直接伝えたいですね。彼女にバラの花束をプレゼントする場合は、噛まないように100回練習してください。彼女を感動させるためにがんばりましょう。
本数が選べる「バラの花束」はこの人にプレゼントすると喜ぶ
最近忙しくてすれ違いがちな妻へサプライズプレゼント
会話が少なくなっている夫婦でも、結婚記念日に豪華な赤いバラの花束を妻に贈れば、〇年前の新婚時代を思い出す。かも。
贈るなら結婚記念日当日の昼間に自宅に届くように注文し、奥さんを驚かせるのが一番。たぶん普段うるさい奥さんも泣いて喜ぶ、かも。
付き合って3年目の彼女の誕生日に
3年たつとそろそろ危険領域に入ります。あなたに飽きだしてる彼女は、フラフラし出す時期です。彼女の誕生日にバラの花束をプレゼントして、このあたりできちんと押さえておきましょう。もちろんバラの花束だけではダメです。ディナーやアクセサリがあってこその花束ですので、お間違いなく。
同棲して5年たち最近結婚の圧力をかける彼女に
付き合って7年。同棲して5年なら年貢の納め時でしょう。プレゼントを奮発したのは最初だけで、最近大したことをしてないなら覚悟を決めてバラの花束を。いっそのことプロポーズしちゃってもいいのでは?「プロポーズにバラの花束ってそんなベタな」って言わずに彼女を久しぶりに感動させてあげてください。
色と本数で選ぶ「バラの花束」詳細
- 商品名
- 色と本数で選ぶ「バラの花束」
- 特長
- イイハナ・ドットコムの色と本数で選ぶ「バラの花束」は、本数は1~100本、色は10種類から選ぶことができるセミオーダーのバラの花束です。
- 予算
- 1本670円~100本29,894円