贈る側が商品を選べる究極オンリーワンなカタログギフト
まさにこれはカタログギフトの革命といってもいいでしょう。プレゼントを贈る側がカタログギフトの商品をすべて選ぶことができるんです。wikipediaにも書いてあるように通常カタログギフトは、贈ってもらった人だけが選べるものです。
「カタログギフトとは、贈り物において、受け取った側がカタログの中の任意の物品を選べるシステムの形態である。」(wikipedia参照)
なのにギフト専門サイト『cocomo』のカタログギフトは、贈る側も贈られる人もどちらもプレゼントが選べるという画期的なカタログギフトなんです。
カタログギフトは贈り物に悩んだ時の最終兵器
カタログギフトが選ばれるシーンといえば・・・
シーン1[結婚式を前に毎日準備に追われ引き出物を何にするか決まってないカップルの会話]
- 「彼女:引き出物早く決めないと間に合わないよ。この前見せたブランドの食器でいい?」
- 「彼氏:去年あいつの結婚式の時、食器重くて帰るの大変だったしやめとこーよ」
- 「彼女:じゃあ何にするか決めてよ。まかせるって言ったしいろいろ探したのに(涙)」
- 「夫:わかった。ごめん。ごめん。じゃあやっぱ最初に言ってたカタログギフトにしよう。一番無難で持って帰るの楽だし。」
- 「妻:だね・・・」
[2週間前に一人目のこどもが生まれ出産祝いのお返しについて話す新婚夫婦の会話]
- 「妻:親戚やら友達やら20人も出産祝いもらったけど出産祝いのお返し何にする?」
- 「夫:まかせるし選んどいて」
- (そして2週間がたち・・・)
- 「妻:やっぱり親戚は何をもらったら嬉しいのかわからないし選べないね。」
- 「夫:それやったら全部カタログギフトでいいんちゃう。全部まとめてネットで注文できるし。」
- 「妻:だね・・・」
と悩む二人のやりとりの様に、贈り物って何にするかとても迷いますよね。何が喜ばれるかを真剣に考えれば考えるほど何を贈ったらいいかわからなくなります。しかも結婚式の引き出物や出産の内祝いとかになると、贈る数も多いのでみんながうれしい贈り物を選ぶのは難解。当然悩む。悩む。悩んでもなかなか決まりません。
そんな時カタログギフトは悩むことなく、贈った相手もそれなりのものが選べるいわばプレゼントの最終兵器。例えるなら、阪神の川藤(代打の切り札)か北朝鮮のミサイル発射か、おかずがないときの海苔の佃煮か、阪神の八木(代打に戻る)など困ったときの切り札がカタログギフト。
贈り物には想いを込めましょう
そんな贈り物に悩んだ時の最終兵器であるカタログギフトですが、やっぱり贈り物には思いを込めたいものです。カタログギフトをプレゼントでもらうと、ちょっと淋しくてちょっとせつない経験をしたことはありませんか。定型文のメールのように。。。
カタログギフトは選ぶ楽しさがあって、もらって困らないのは確か。だけど商品を選んでる時に、もらった相手のことはもう忘れてるなんて経験ありませんか?
このカタログギフトは超めんどくさい。しかし普通のプレゼントより愛で溢れている。なぜなら通常贈り物は一つだか、このカタログギフトなら贈る側が選んだ商品の数だけ相手に想いが伝わるからだ。(と、フランスの詩人とかがこのカタログギフトを見たら言うかもしれない名言)
結婚式の引き出物や出産祝いのお返しでお悩みの方、相手がもらって嬉しいプレゼントを贈りたいと思っているあなた。この『商品が選べるカタログギフト』の商品一つひとつに想いを込めてみてはいかがですか?
もらって嬉しいオンリーワンなカタログギフトの作り方
- カタログギフトの価格帯を決める(3,900円、5,900円、10,900円・・・)
- カタログギフトの表紙を60種類のテンプレートから選ぶ(自分でデザインした表紙でも可)
- 表紙の2~3ページに贈る相手へのメッセージや写真を入れる
- 4,000アイテムの中から20商品選び、各商品ごとにメッセージを入れる
最後の『各商品ごとにメッセージを入れる』ところで、相手にたくさんの想いを届けることが可能です。
選べるアイテムは4,000アイテム。膨大なアイテムの中から苦労して選んだ商品を相手が気に入らなかったとしてもご安心を。
※オリジナルカタログギフトを受け取られた方は、商品引き換えページにて、同じ価格帯の600〜4,000アイテムとも引き換えが可能。
とのことです。「せっかく苦労して選んだのにっ!」というあなた。大丈夫ですご安心を。贈った相手がセレクトした中から商品を選んでくれなかったことは、あなたにはわかりませんので。(たぶん)万が一そうだとしても、気持ちは100%、いや500%伝わるはずです。(たぶん)
仮にプレゼントを全部選びきれなかったとしてもご安心を。残りの商品をランダムで選んでくれる機能があります。
最初からあきらめてしまった方もご安心を。あきらめの早いあなたのために『cocomo』のバイヤーがセレクトしたスタイリッシュなカタログギフトが用意してあります。
このプレゼントはこんな人がもらって嬉しい
結婚式の引き出物に悩んだときはこのカタログギフト
ただのカタログギフトを贈るよりきっともらった人も嬉しいはず。結婚準備で忙しい時に、一人ひとりの商品を選ぶのは大変。なので、20代~30代の男性版・女性版、40~60代の男性版・女性版で作れば4種類ですみます。最悪、女性版・男性版の2種類でも。「なんだ、また引き出物カタログギフトかよ」と思った参列者を驚かせましょう。もちろん表紙は二人のベストショットを。一度に10冊以上のおまとめ注文で割引があります。
友人や会社の同僚の結婚祝いに贈るカタログギフト
挙式後は新しい生活に向けていろいろ買い揃える必要があります。結婚祝いのプレゼントとしてカタログギフトは最適です。しかし一人で贈るとなると予算の問題もあるし、ぱっとしないカタログギフトになりがち。そんな時この『贈る側が商品を選べるカタログギフト』を、まわりの数人共同で贈ってはいかがでしょうか。商品を手分けして選び、自分が選んだ商品のコメントにメッセージを入れたり。結構楽しそうですね。
あえて出産祝いのお返しに赤ちゃんの写真を載せて
贈る側が商品を選べるカタログギフトは出産内祝いには向いてません。たくさんお返しする場合、一つひとつ商品を選ぶのはよっぽど暇でないと無理です。ただし、贈る相手にあわせなくても、自分で商品をセレクトしたカタログギフトとしてすべての方に同じものを贈っても良いのでは?赤ちゃんの写真を入れることで、普段顔を合わさない親戚にも良い報告となるでしょう。
- 商品名
- 『cocomo』のオリジナルカタログギフト
- 予算
- 3,900円~50,900円
- 内容
- 20個の商品を自分で選ぶオリジナルのカタログギフト。ギフト包装や熨斗にも対応。
- イメージ